アルミハニカム KH-Vシリーズ 製品対比
 

ハニカムパネル(減圧接着製法)

膜板構造型庇

アルミ形状庇(小庇含む)

イメージ
写真

斜材吊り方式

鉄骨吊り下げ方式

鉄骨上乗せ方式

特 徴

  • ハニカムコアは、ほとんどが空気層のため同じ大きさのアルミ板に比べて重量が約1/8となり軽量。また、優れた構造体として知られるハニカム構造により非常に高い強度と剛性を兼ね備えている。

  • 均一のハニカムコアと表面材の完全密着設計により高い平面精度、密閉構造のため耐久・耐食性・耐水性に優れている。

  • プレス圧着工法に比べ減圧強制圧着製法(特許取得)による接着強度・接着時間が大幅に改善。

  • 製造最大サイズD2500mm×9000mm 
    まで対応可能。

  • ダウンライト埋込み等の一次加工も可能。

  • 納期的にも約1ヶ月程度のため、工程メリットが大きい。
  • 構造体としての庇のため、意匠性は自由設計だが、全般的にも見付面積が広く重苦しいイメージが強い。

  • 更には、庇面積が大きくなれば当然、重量による躯体負荷が大きくなる。

  • 構造体故、途中段階での意匠変更には不向きであり、各部位(鉄骨・軒天下地・スパンドレル・幕板・笠木・防水等)との混在による設計・施工にかける負担が大きい。 (各業者との連動性の負担)

  • 更には、各部位の連結によるコーキング負担もあり、その劣化・亀裂の危険性も高い。
  • 押出型材のため、シャ-プさがあり意匠的に優れており、型材の組合せにより様々なバリエ-ションが選択できる。

  • ハニカム庇のような曲面的(立面R)な意匠対応がしずらい。

  • 更には製造最大サイズもD600mm~2000mm程度までで、面積の大きなものには不向きである。
  • 押し出し型材のため厚みは35mm~60mm程度と限られている。
  • 短納期の対応が可能

デザイン性

  • パネル縁に化粧材を取付けシンプルな断面形状。

  • フラットで美しい形状は、さまざまなデザインの表現に対応。
  • 平面Rはもちろん、異寸90°コーナーにも対応可能。

  • 更には二次曲面(立面R)パネル等は従来の圧着製法に比べ、容易に対応可能。

  • 厚みもt=30mm~150mmと品揃えが豊富である。
 
  • 押出型材のための、仕上がりがシャープで意匠性に優れている。

表面処理

粉体塗装(46μ)
フッソ樹脂焼付塗装(40μ)
高い耐蝕・耐候性に優れている。
また、耐用年数も比較的長い。
カラーは標準では2種類(ステンカラー・シルバー)だが他のカラーからでも選択は可能。(日塗工から選択)
(スパンドレル・笠木等)
表面処理がアルミ独特の電解着色(陽極酸化塗装複合皮膜)のため、カラーバリエーションには制限がある。
表面処理がアルミ独特の電解着色(陽極酸化塗装複合皮膜)のため、カラーバリエーションには制限がある。

 

施工性

後付工法のため、人工軽減・工期短縮に優れている。工期管理が容易。
"先付工法のため、複数の業者(スパンドレル・軽天下地・板金・防水塗装など)が混在し、人工増大徹底した工期管理にも注意が必要。
ほぼハニカム庇と同様。
後付工法のため、人工軽減・工期短縮に優れている。工期管理が容易。